免疫調整療法勉強会

近年、様々な慢性疾患は免疫のアンバランスが一因をなしているという論文が世界中から多数報告されています。
そこで注目されているのが、免疫に関わる体内因子:サイトカインです。 今までは基礎系の研究者しか扱わなかったテーマが臨床と結びつくようになってきました。
リウマチの特効薬である分子標的薬の登場で状況が変わってきました。 当治療法では、サイトカインを専門とする研究者と臨床のDr. が連携して、患者様の血液からサイトカインの動態や免疫細胞の状態を 把握して、事前に評価されている機能性食品やハーブなどで免疫を調整していこうという試みです。 ただし、免疫システムは全て解明されているわけではありませんので、現在では数多くのサイトカインの中から疾患に関わりが深いと証明されている数種類のサイトカインを測定し、調整することが試みられております。
免疫調整療法は始まったばかりで、これから更に進化していく治療法です。 また、調整に機能性食品などが用いられている理由は、医薬品とは違いマイルドに作用することから、複雑で微妙な免疫システムを調整するには向いていると考えられているからです。(

インターフェロンαγ


インターフェロンについてインターフェロンはC 型肝炎やガンの薬として有名ですが、本来、インターフェロンは、ウィルスに感染した時に、体内で作られる免疫活性物質なのです。
世界中の研究により、ウィルスの働きを抑え、免疫増強(免疫調整作用)、がんの増殖を抑えたりすることがわかっています。
インターフェロンは、免疫細胞を活性化し免疫力を上げて間接的にウィルスの増殖を抑制します。
帯状疱疹・ヘルペスの悪化・再発の防止にはインターフェロンの量を減らさないようにすることが必要です。

小島保彦(こじま・やすひこ)博士
略歴
昭和3年生まれ 東京理科大学化学科卒業
昭和29年 長野泰一教授と連名でインターフェロンを発見
昭和39年 東京大学大学院生物系にて医学博士授与
昭和55年 漢方生薬の中にインターフェロン・インデューサー
(インターフェロン誘起作用物質)を発見
インターフェロン・インデューサーの特許を含め、日米特許は生薬数十種類にのぼる。
漢方生薬を用いて、ヒト、家禽、家畜、養殖魚の健康食品を開発する。
現在、インターフェロン・ハーブ研究所所長。
【平成16年版科学技術白書第1部第2章第1節】
『20世紀における科学技術の足跡』(文部科学省作成)より

小島保彦医学博士開発 活性高分子多糖体 「インターナチュラル(INTERNATURAL)」
•今までにない全く新しいコンセプトのサプリメントがついに販売解禁!
•製造者:株式会社パラディアム
•品 名:植物性多糖体類加工食品
•原材料:高分子多糖体抽出原料(バレイショデンプン・デキストリン・紫ウコン・南瓜種子・トウモロコシ花柱・ケイヒ・ハトムギ・ビタミンC・微粒二酸化ケイ素)
•内容量:45g(1包1.5g×30包)

開催予定

日時 11月25日 (日) 16:00 ~ 19:00
講義内容 小島先生のインタフェロンの発見から始まりました。免疫調整療法。通常の血液検査結果から、更に体内にサイトカインを調べる検査をパスツール研究所と共同で作りあげ、ここ数年で既に国内で臨床として数百名のデーターと治療が始まっております。この度、この臨床データーが米国の研究機関より対象として取り上げられる事が決まり、現在の症例を更に多方面から検証していく運びとなりました。まずは、国内で免疫調整療法の検査が受けられる拠点を更に増やし、臨床の治療をご理解のある医師や医療機関と連携して推し進めて参ります。今回は医師看護師向けの免疫調整療法の勉強会と症例検討会となります。是非、免疫の勉強をしたいかたは、ご参加ください。
講義料金 無料
会場 代官山 あやこいとうクリニック http://ayakoitoclinic.com/
対象
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