説明
活性高分子多糖体の特徴 (食品によるインターフェロン・インデューサー)
1.自分のインターフェロンが出るので、薬に比べ安全です。
2.毎日摂取事で、持続してインターフェロンが産生されます。
3.薬のインターフェロンは大量投与が可能ですが、食品は大量に インターフェロンが産生されません。よって強力な作用という より、長期間の使用や予防医療に向いています。 4.インターフェロンが産生されるだけでなく、 以下の事例を開発会社で効果報告されています。
(以下引用)
●細胞性免疫増強
●免疫調節作用
●マクロファージ活性
●NK細胞活性
●リンパ球幼若化作用
●IgE産生抑制作用 活性高分子多糖体の応用例 以下の応用効果が報告されています。 *臨床現場ではほとんどの場合、単独使用ではありません。
1.抗腫瘍効果 上皮性、非上皮性、神経性、造血リンパ組織、口腔腫瘍など組織的分類に限らず、 また良性・悪性に限らず効果が報告されています。特に抗がん剤、放射線治療の副作用の低減は多く報告されています。
2.抗ウィルス効果 ヘルペス、B、C型肝炎、インフルエンザ、感冒、カリシ 動物:ネコエイズ、ネコ伝染性白血病、ネコ鼻気管炎、
3.アレルギー 花粉症、アレルギー性皮膚炎、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、 魚鱗鮮、汗疱状湿疹 *蕁麻疹、アナフィラキシーには効果がありません。
4.糖尿病 Ⅰ型、Ⅱ型ともに効果(HbA1c低下)が報告されています。 自己免疫疾患に効果がでていることからⅠ型に使用された経緯があります。 また、糖尿病患者では体内でインターフェロン産生量が低下することが判明していることからⅡ型にも使用されています。
5.自己免疫疾患 リウマチ、膠原病、潰瘍性大腸炎、いずれも初期~中期。 *長期の罹患、重症の場合は注意が必要です。必ず医師の管理下でご使用ください。
6.感染症 ヒ ト : 術後感染、口内炎、カンジタ 動物 : 表在性膿皮症、コクシジウム 7.その他 慢性疲労症候群、メニエール氏病、不定愁訴、うつ、パニック障害 メカニズムは不明ですが、多くの改善報告があります。 *上記内容は商品の効果を謳うものではありません。実際の研究や医師・獣医師からの報告を元に作成されています。学術的な向上を目的に掲載されています。
副作用の報告例 以下は活性高分子多糖体の製品を使用した方からの報告をそのまま掲載しています。 全てにおいて因果関係は現在わかっておりません。
1.アトピー性皮膚炎の症状が悪化した。(8例) *因果関係調査中
2.お腹がゆるくなった。(12例)
3.血尿が出た。(2例)
4.眠くなる。(2例)
5.目が冴えて寝られなくなった。(1例)
6.リウマチの症状が悪化した。(3例)
7.帯状疱疹の痛みが増した。(1例)
上記の症状が出た場合、使用を一時中止するなどし、様子を見てください。 特に1、3、6、7の症状が出た場合は、即時使用を中止し、医師に相談してください。
注意事項 1.免疫抑制剤を使用中の方は、必ず使用を控えてください。
2.妊娠中の方は、必ず医師に相談してください。
3.原材料にアレルギーのある方は使用を控えてください。
4.アナフィラキシーの経験がある方は、医師に相談してください。
5.乳幼児もしくは最近まで離乳食を食していた幼児は使用を控えてください。
6.重篤な疾患をお持ちの方は、事前に医師に相談してください。
■インターナユラルの特長
インターナチュラルは、数百種類の植物を調査し、その中から特定の植物数種類を絞り込みました。 また、それらから特殊な方法で抽出・製造することにより、他にない新しい活性をもたらすことに成功しました。(小島抽出法) それが活性高分子多糖体・インターナチュラルです。
■栄養成分表示 1包(1.5g)当たり エネルギー 5.61kcal、たんぱく質 0.0855g、脂質 0.011g、炭水化物 1.293g、食塩相当量 0.0006g、鉄分 0.05mg
【原材料名】高分子多糖体抽出原料 高分子多糖体成分(バレイショデンプン、デキストリン、紫ウコン、南瓜種子、トウモロコシ花柱、ケイヒ、ハトムギ、ビタミンC、微粒二酸化ケイ素) お召し上がり方 1日1~2包を目安に水、またはお湯でお召し上がり下さい。
<注意事項>
・原材料の中の成分にアレルギーをお持ちの方は、ご使用をお控えください。
・妊娠されている方はご使用をお控えください
■商品名 インターナチュラル(INTER NATURAL)
■名称 植物性多糖類加工食品 内容量 45g(1.5g×30包)
■保存方法 直射日光、高温・多湿の場所を避けて保存してください。
■賞味期限 インターナチュラルにつきましてはパッケージに記載
レビュー
レビューはまだありません。